CENNZnet.ioの上級者向けガイド

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CENNZnet.ioは、CENNZnetのブロックチェーンネットワークと対話できるウェブポータルとウォレットです。 このガイドでは、Webポータルの「詳細設定」セクションにあるツールを中心に説明します。 これらのツールは、CENNZnetで構築するDApp開発者にとって最も有用です。

このセクションをご覧になる前に、CENNZnet.ioの基本的な機能をご理解いただくことをお勧めします。こちらのCENNZnet.ioのガイドをご確認ください。

この記事では、cennznet.ioの「詳細設定」で利用できる機能をご紹介します。 以下を見ていきたいと思います。

· Development notes: ガス手数料の説明と、開発ノードへの接続について。

· Chain state: チェーンからのデータの読み込み(ストレージアイテム、定数、rawストレージなど)。

· Extrinsics: チェーン上のデータを修正するためのトランザクションを送信します。

· Sudo: スーパーユーザーのアクセスを必要とするトランザクションを送信します。開発用ノードでのみ利用可能です。

· Settings: cennznet.ioの設定

· Tool box: 開発者向けの追加ヘルパー機能

· JavaScript: CENNZnet JavaScript APIをコード例で試すことができます。

· Wiki: Githubで公開されているCENNZnetのテクニカルドキュメントへのリンクです。

始める前に: Development notes

cennznet.ioのAdvancedエリアの各ページを見ていく前に、開発者にとって注意すべき点は「ガス手数料」と「開発ノードへの接続」の2つです。

1. ガス手数料

ブロックチェーン上で操作を要求すると、必要な計算のために手数料が発生することがあります。 この費用をガス手数料といいます。

CENNZnetでは、ストレージからのデータの読み込みは無料ですが、ストレージへの書き込みは有料です。 CENNZnetでは、デュアルトークンエコノミーの一環として、ガス手数料はCPAYで支払われます。このシステムの仕組みについては、こちらで詳しく説明しています。

開発時のガス手数料の支払いを避けるために、開発用ノードを使用することができます。 開発用ノードの設定方法は、次の「開発用ノードへの接続」に記載されています。

2. 開発ノードへの接続

開発ノードには、数十億のCENNZとCPAYを所有するテストアカウントが付属しています。 これにより、リアルマネーを支払うことなく、DAppsをテストすることができます。

デフォルトでは、cennznet.ioは、Azaleaと呼ばれるCENNZnetのプロダクションブロックチェーンであるMainNetに接続します。 開発用ノードを使用するには、以下の手順でノードに接続する必要があります。

1. 開発ノードの開始

· Dockerをインストール

· dockerコマンドで開発用ノードを実行します。

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